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年下の彼に片思いをしていました

はじめまして40代の女性です。恋って生きて行く上で絶対に必要な物だと思います。もしその恋がたとえ片思いだとしてもです。片思いって苦しいこともありますけど、嬉しいことも沢山あります。
たわいの無い話をしている時や仕事の話でも、相手の目の中に自分が映っていると思うだけで、凄く嬉しくなってきてしまいます。

私は30代前半の頃に、一回り以上も年下の男性に片思いをしていました。端正なルックスで声がとてもセクシーな魅力的な男性でした。
世渡り上手で、周りの人と直ぐに仲良くなれる明るい性格の彼に、憧れていました。彼は職場の後輩で部署は違いましたが、週に3~4回くらい顔を合わせていました。
話が合い仕事のつらさも吹き飛んでしまうほど楽しかったです。彼とは誕生日も近かったので、更に親近感が沸くようになってきました。、

日に日に仲良くなり、彼から差し入れが届くようになったり、食事のお誘いが来るようになってきたのです。
そんな日が続き、気づいたら彼のことが大好きになっていました。彼に会える日は、とことんお洒落をして彼からもっと好かれるように頑張りました。皆が見ている前で、抱きついたりしたこともありました。
段々と気持ちが盛り上がってきたある日、彼が女性と手を繋いで歩いているのを、偶然見てしまったのです。物凄くショックを受け、彼の共通の友人に聞いてみたら、二人は付き合っているとのことでした。
彼には私が年上過ぎて、お姉さんのように思われていたのかもしれませんね。

人生最大の片思いでした

彼は同級生でご近所さん、保育園と小学校が一緒でした。その時はまったく御縁がなかったのでしょう。同じクラスにもなりませんし、話をしたこともありません。
高校生の時はお互い電車で通勤していましたから、時々姿をみるものの話をしたことがなく。それからお互い県外の大学へ進みました。卒業後お互い地元に戻り、やはり
小学校の同級生の誘いでスキーに行くことになりました。男性陣の中心は彼、女性陣の中心はスキーへ誘ってくれた友達です。それから何度かスキーへ行き、彼がこんなに
アクティブでスポーツマンで頼りになる存在であるとは気がつきませんでした。それからだんだん彼に対する思いが強くなりましたが、彼には遠距離の彼女がいるとの噂がありました。しかし家も近いこと、遠距離な彼女ということもあって、彼はどんなつもりで誘ってくれていたのかわかりませんが、二人で出掛けることもしばしばありました。
なので私の思いはつのる一方だけれども、彼に合わせるのみで彼に会いたいというでもなく、こうしてほしいというでもなく、なんとなくうっすら存在する彼女に遠慮している自分がいました。しかしある日思いが爆発してしまい、思いを打ち明け、そして彼に彼女の存在を確認してしまいました。彼曰く、好きだと言われるともう会えないとのことでした。その後はしばらく会わないでいたものの、やっぱり電話をしてしまい、それからまた会ったり会わなかったり、そんな時が数年続き、クリスマスイブ前に電話でまたねといったのが最後で彼とはそのまま会うこともありませんでした。なんとなくうすうすこんな関係ではいけないとお互いに思っていたので。数年続いた片思いですが、それから数十年経った今ではとてもいい思い出になっています。

恋を忘れかけた頃の片思い

大学時代に苦い恋を体験してからもう4、5年が経った頃。
27、8歳になって仕事が漸く落ち着いてきたので、前からやりたかった趣味を始めようと思いました。知人に運よく誘ってもらうことが出来、趣味のサークルを見に行くと、楽しそうに活動をしているところが気に入り、自分も入ることにしました。

そこで出会ったのが彼。もともと出会いを求めて入ったわけではないけど、長く恋人がいないのでもう一度恋をすることはあるのかな、とは思っていたんです。サークルに通うようになって楽しく活動をしていくうちに、だんだん周りの人となりが分かるようになり、その彼のことも知っていきました。
彼は、自分から積極的に行動をするタイプではないけど、サークルの中でも優秀で一目置かれるような人でした。
年下だったので最初はまさか好きになるとは思わず、かわいいな、と思いながら見ていました。
それが、接していると嫌なところが見つからず、謙遜するのにそれ以上の才能を持っているので、自分の中で他の人とは違う特別な感情を抱きました。こんなタイプの人と出会うのは初めてだったのでいつの間にか気になる存在になっていったのです。
何日も自問自答して、これは好きなのだろうか、それともかわいらしいと思ってるだけなのかと思いました。
久しぶりの恋に今までどうやってアプローチしたのかも忘れたし、私のことをどう思ってるのだろう、年上は嫌かな、など今まで普通にしていたのに、気になりだしてしかたありませんでした。
私は駆け引きが苦手だったので、一緒にいるときは自分が彼を好きなことを純粋に表現しました。
相手がもし嫌がっていたらそれはそれで諦めようと思っていましたが、何となく彼も私のことを好意的に見てくれていることを感じたので、
ある時自分の思いをぶつけ、私の片思いは両想いに変わったのでした。