月別アーカイブ: 2014年10月

同じ部活の女子に片思い

高校生ぐらいの時の話です。僕は吹奏楽部へ入部していました。中学生のころから吹奏楽をやっていたため、高校生になっても続けていました。なので、けっこう上手なほうかなと自分では思っていました。田舎の高校なので、みんな顔見知りといういか、知っている人ばかりです。僕の片思いの子も中学生の頃はバレーをやっていましたが、けがをしたのをきっかけに高校からは吹奏楽部に入部しました。その子はきれいとは言いませんが、とてもかわいらしい子でした。僕ととても相性が良かったんだと思います。話も合いますし、漫才のような掛け合いがその子とだけはできました。僕自身はそんなに女の子を得意としてなかったので、話しかけるのもなかなか難しい感じでしたが、本当にその子だけは違いました。話していて楽しいし、気楽だったんでしょうね?そんな彼女が好きになりました。ただ、話をしているだで、楽しかった僕は付き合うっていうところまでいけませんでした。今思えばもったいないというか、勇気がなかったんでしょうね?恥ずかしさの方が付き合うより気持ちが上でした。好きっていう気持ちを伝えておけば良かったと今では後悔しています。僕も30歳になり、同窓会とかで、その彼女にあうことがあるのですが、昔よりもきれいになっていて、幸せそうでした。そんな彼女もみているだけでも、僕も幸せでしたが、ちょっぴり寂しくもありました。そんな高校生時代の淡い思い出です。今でも少しは好きなんだとは自分でも思います。

大好きだった片思いが結婚のきっかけに

現在結婚して1児の母のわたし。

実は結婚のきっかけは高校当時の片思いの思い出にあります。

結婚するずっと前の話。高校生くらいの時から3年間ずっと同じ人に片思いしていました。
今も忘れられない恋愛です。

彼は地元が同じで、中学からの同級生でした。だけど、その当時はそんなに親しかったわけでもなく、ただの同級生って感じでした。
高校に入学してしばらく経ってから共通の友達を通してみんなで遊ぶようになり、だんだんと連絡を取り合ったり、たまに二人で
遊ぶようにもなりました。

彼はぱっと見そんなにカッコイイわけでもなく、普通の感じでしたが、とにかく女心がわかるというか、
自然と誰とでも打ち解けられるような人で、二人で遊んでいても、電話していても、とにかく一緒に過ごす時間がとても楽しいのです。
わたしはそんな彼の魅力にやられ、大好きになりました。

だけどそんな彼だからこそ、やっぱり他の女の子にもモテるのです…
二人で遊んでいる時も女の子から電話がかかってきたり…そんな事がよくありました。
わたしが友達としてしか見られていない証拠なんですけどね…。

どうしても彼を振り向かせたくて、わたしの事を恋愛対象として見てほしくて、
当時、髪を染めたり、日焼けサロンに行っていてギャルっぽかったわたしですが、
彼の好きなタイプが清純派なのを知ると髪を黒く染めなおしてみたり、メイクもナチュラルに変えてみたり…
とにかく彼の好みに近づきたくて、色々やっていました。

結局、彼とは友達以上の関係にはなれなっかったです…
今はお互い、結婚して子持ちになりました。
だけど、初めてあそこまで人を好きになれた事はわたしの誇りで、今もとても大切な思い出です。

就職した会社での片思い。

社会人になり、とある商社に就職が決まりました。
研修が終わるまでは緊張の連続で、覚えることがとてつもなく沢山あり毎日肉体的にも精神的にもクタクタでした。
会社の一通りの業務が理解できて、やっと慣れ始めてきたのは入社して半年経ったころでしょうか?

それと同時に気になる人が出来てしまいました。他部署のTさんです。
入社して10年ほど経つ30代前半の方でした。
細身で、センスの良いスーツ姿と清潔感、それなのにどこか男気溢れる一面があり
彼がうちの部署に来るだけでドキドキしてビリビリ緊張が走る。
他部署なのに「新人ちゃんたち頑張ってるね」と優しい言葉をかけてくれる人でした。

周りの人に気づかれない程度に気になるTさんのことを こっそり情報収集する日々。
どんなブランドが好きだとか、休みの日は何をしているとか、どこのレストランが好きだとか
とにかくTさんについてなら何でも知りたい!そんな毎日でした。
いつ、Tさんがうちの部署に来てもいいように毎日の通勤服にも気を使っていました。

そんなある日、部署のちょっとしたトラブルで契約している倉庫へ新人数人で行かされました。
商品のラベルに誤りがあり、倉庫の作業者の応援部隊としてラベルの張替えに駆り出されました。
作業は丸一日。冬で本当に寒い寒い日でした。
やっと作業が終わってクタクタで会社へ戻ると、なんと私のデスクに座っているTさんが!
Tさんは同期である、うちの部署の人と楽しそうに話をしていました。
「おっ新人ちゃんお疲れ!本当にありがとうな」と優しい笑顔のTさん。

その夜、奇跡的にTさんに食事に誘われました。
でも、その席でTさんには彼女がいて そろそろ結婚する予定だと聞かされました。
しばらくしてTさんはめでたく結婚。私の恋は終わりましたが、今でも変わらず素敵なTさんがこっそり好きです。

容赦なく銅を打ち込む彼に片思いした

私は高校生2年とき、体育で剣道を選択しました。剣道は初めて習うのでドキドキしながら、面をつけた思い出があります。なんとか防具もつけ終わり、体育館を見渡してみると姿勢の良い1人の男子がいました。彼からは他の人にない余裕が漂っていて、とくに目を引きました。後から知ることになるのですが、彼は剣道部だったのです。週4回ぐらいの頻度で授業があり、少しずつ様になってきた頃のことです。担当の先生が「今日は21日だから、出席番号21番出てこい!胴撃ちの練習台になれ。」「○○!ちょっとこい。お前、剣道部だから見本をみせてみろ!」言いました。私は21番で嫌な予感もしつつ、言われたとおりに前へ出ていきました。こちらは女子だし、相手は男子だし剣道部だから本気では打ってこないだろうと思っていたのに、彼は容赦なく銅を打ち込んできたのです。その凄まじい殺気、銅を打つ音と衝撃、手加減いっさい無しでした。そのあと、銅についていたひもがなんと切れていました。その日以降、わたしは授業があるたびに彼の存在が気になり仕方なくなりました。見れば見る程、剣道着の彼は素敵でかっこ良かったです。たぶん、銅を打たれた日から心を奪われてしまったのでした。そんなある日、下校時に彼とひとつ先輩が一緒にあるいている姿を見かけました。そうです、彼らはつきあっていたのでした。そんな私の高校生の片思いは、あっけなく終わったのでした。今でも、姿勢のよい剣道着の姿が目に浮かびます。

私の片思いの想い出は、会社での同僚、仕事のパートナー的存在でした。

私の仕事は、男性と同じ総合職で、実績とキャリアも積んできたので、仕事場ではかなりハードに、そして真剣に取り組んでいたのです。

同じ仕事をしている同僚はほとんど男性で、プロジェクト毎にチーム化されるので、10人の中に女性は1人という感じで、本当に男性と混ざって仕事をしていました。
なので、仕事場では、ライバル視はしても、異性を意識する余裕や雰囲気はまったくなかったという感じでした。

でも、短期間でイギリス支社へ赴任している男性スタッフが、あるプロジェクトの為に帰国して一緒に仕事をすることになりました。

久しぶりに会った彼は、イギリスで相当苦労や経験を積んだようで、かなりスタイリッシュでいい感じなビジネスマンになっていたのです!

プロジェクト内でこんな気持ちになるなんて!!
私は自分がすっかり彼の虜になってしまったことにびっくりしつつも、彼が日本に帰国中に、そのプロジェクトの結果をなんとしても出さなくてはならなくなったのです。

そうすると、時間にリミットがあるので状況はとてもハードな仕事になってきて、残業がえりに夕食や一杯飲みに…なんていう雰囲気は、まったく無い状況の職場なのです。
仕事ばかりで面白くない職場…というよりも、どちらかというと個人の専門性で仕事を仕上げて、研究室のような感じなので、連携をしてというタイプの仕事でもないので、接点が持ちにくい感じです。

でも、私は元来の積極派なので、彼が日本にいる間に告白をしたいと心に決めたのです。
自分としては、イギリス仕込みの彼のスタイルや言動が、とても気に入ってしまい、なんとしてもこの期間に距離を縮めたいと思ったのです。
そして、何度か朝のカフェで遭遇した時や、ランチしながらの打合せという機会を経て、私たちはとても良い関係でプロジェクトに向かって邁進できたのです。

でも、やっぱり、片思いでした。
プロジェクトの仕上げまで見えてきた頃、彼の帰国日程が皆に発表されましたが、それは、イギリスでの彼の結婚式に合わせた日程となっていて、上司は招待された…という事を、ミーティング時に聞かされたわけです。

仕事の同志にはなれたけど、本当に片思いの入り口だった…。
やはり、仕事だけでなくプライベートも積極的にしないと、片思いは片思いのままなんだなと思いました。

長い長い片思いの結末

6年以上片思いしていた人がいました。
彼は小学校の時の同級生。小学生の時は意識した事はなかったのですが、別々の中学に進み、偶然同じ塾に通うようになってから気になりだしました。
とは言っても、彼とは別のクラスだったので、話す機会は全く無く。たまにすれ違うぐらいでした。
偶然同じ塾になった事や、なかなか喋れないというもどかしさが、恋心を加速させていただけかもしれません。

私は中学、高校、短大と女子校でした。
その為、男子との接点は塾ぐらいしかなく、好きな人が出来るきっかけもほとんど無いような学生時代を送っていました。
その彼の事をずっと想っていたのも、特に他に好きな人がいなかったからだと思います。

高校生になり、塾も変わってしまい、彼と会う機会も無くなりました。
しかし今度は、図書館の自習室で偶然会うようになったのです。
単に狭い田舎だからなのに、運命的なものすら感じていました。

友達に背中を押され、ラブレターを書きました。
そして図書館で渡そうとすると..
まだ手紙を読んでもいないのに「ごめん。彼女がいるから」と言われてしまいました。
何となく雰囲気でラブレターだと気付かれたのでしょう。
その時はすんなりと諦めがつきました。

それから20歳になり..
小学校の同窓会がありました。埋めたタイムカプセルを掘り起こすというものです。
その後、食事会があり、遠巻きに彼の事を見ていましたが、会話する事もありませんでした。
もうその頃には、私も何度か恋愛を経験していました。

しかしその同窓会から数日経った頃、突然彼から電話がありました。
「同窓会で会って綺麗になってたから、2人で会いたいと思った」と。
その頃には彼に対しての恋愛感情はありませんでしたが、とても嬉しかったのを覚えています。

後日、彼とはデートをしました。
その恋は成就はしませんでしたが、良い思い出です。

社会人になって初めての片思い

私が高校を卒業して初めて就職に就いて電車通勤していた頃、私が乗る次の駅から乗ってくる男性に一目惚れしました。
やはり、新卒なのか真新しいスーツを着ていました。まだ、皺もほとんどないくらいで新鮮そのものでした。
高卒なのか、大卒なのかはわかりませんでしたが、背がわりと高く、顔は少し童顔で一見かわいらしい感じの男性でした。
私は、いつも一番後ろの車両に乗って5つ目の駅で乗り換えます。乗り換えの時に一番後ろの車両だと移動しやすかったからです。
実は、その彼も乗り替える駅も一緒だったからか、やはり一番後ろの車両に乗って来ます。
乗り替えた電車で私は1つ目の駅でおりますが、彼はその先まで行くらしくいつも気になっていました。
私は、彼を見つめる事だけでも胸がときめく感じがして毎朝楽しみにしていました。
たまに目が合ったりするとその日一日がなんだか楽しく、仕事中でも彼と目が合った顔を思い出してはニヤニヤしてました。
そんなある日、私が会社の人達と仕事帰りに食事に行った帰りの事です。
だいぶ遅くなってしまって結局最終電車を待っていた時、私の斜め前に並んだ人を見た時、思わず声が出てしまうかと
思ってしまったくらいビックリしました。だって、毎朝見かける彼だったんですから。
彼は、お酒を飲んでいるらしく少し顔が赤く、ネクタイを少し緩めて疲れた様子でした。
最終電車とあって、かなり混んでいましたが、私は、彼が見える位置に立っていました。
駅に停車する度に人が降りて行ってだいぶ空いた時、彼はすでに座って眠っていました。
寝顔がまたかわいらしく、私はもっと見たくて大胆にも彼の隣に座ってしましました。
もう、胸がドキドキして彼の少しお酒の臭いがなんとも生々しくて、彼が私に寄りかかってくれないかと願っていました。
しかし、その願いも叶わずとうとう彼がいつも乗ってくる駅に着く時が来ました。しかし、彼はまだ眠ったままです。
私は勇気を振り絞って、彼をゆすって起こしました。彼がビックリした顔で私をみてきたので、「着きましたよ」って
声をかけると、彼は周りを見渡して現実がわかったのか、飛び起きて降りて行きました。
扉が閉まってから、彼が一度振り返りました。私に笑顔で軽く手を振ってくれました。私も笑って軽く頭を下げました。
もう、夢のようでした。もしかしたら、この次会った時に話が出来るかも、なんて一人で考えていましたが、
いつもの朝の電車に彼が乗ってくる事はなく、それっきり会う事はありませんでした。
今でもたまに思い出しますが、まるで少女漫画のようなストーリーを経験したかのような出来事でした。

人気者の彼に片思いしていました

こんにちは、アラフォーの女性です。私は片思いしている時期が結構好きなんですよ。今日は大好きな彼と目が合った、話ができた、缶ジュースをおごってもらった、重たい荷物を持ってくれたとか、優しくされると幸せな気分になれるんですよ。

今でもよく覚えている片思いが、20代後半の頃にしていた片思いです。その彼は背が高くグットルッキングで笑顔が爽やかな、とても素敵な男性でした。
当時職場で一番人気があり、ライバルも多かったです。
でもカッコいい人には彼女が必ずいます。やっぱりその彼にも彼女がいました。予想はしていましたが、彼の口から直接聞いたのでやっぱりショックでした。

職場で彼と毎日顔を合わせるたびに、話も沢山するようになりました。そして日に日に彼のことが好きになってきてしまいました。
彼が他の女性と話しているのを見たりすると凄く嫌でしたし、彼女の話をされるのも嫌でした。何とか彼女と別れて私と付き合ってくれないかなぁと、強く思うようになってきたのです。
彼にもっと気に入られるためにメイクは毎日きちんとして、洋服も可愛い物を着て髪もサラサラに整え、どんな時も笑顔で接するように心掛けました。

そして彼の気持ちが知りたくなり、「私のこと、どう思っているの?」と聞いてみました。そしたら彼に人としては好きだけど、恋愛感情は無いとはっきり言われました。
積み上げてきた物が一気に崩れ去り、凄く落ち込みました。

今思い出すと青春していたなぁと、微笑ましい気持ちになりますね。

ずっとあなたに片思い中

私にはずっと片思い中の人がいました。私が彼に出会ったときには、つき合ったばかりだと言う彼女がいました。彼女と彼とは出会って半年ほどでつき合ったというのですが、半年前に彼に出会っていたら・・・なんて思う事があります。私にとって彼は後にも先にも出会えないほどに素敵だからです。彼は京大卒という頭の良さなのですが、いつも冗談ばかり言って周りを楽しませることが上手な人です。頭の良さをひけらかすこともなくいつも優しく話しかけてくれます。ただ、優しいだけでなく、間違ったことをしたり行ったりした時には上手な物腰で私の間違いを指摘してくれてどうしたらいいかもアドバイスしてくれます。そんな最高な人なのですが私の彼氏じゃありません。年下のちょっと気の強い彼女に敷かれながら付き合っていることをいつも不憫に思っています。私だったらもっと優しく言ってあげるのに、私だったら彼を一番に考えてあげられるのに・・・なんて。
私が頑張ってみても無理なのは分かっていて一生懸命意味のない電話をしたりしていたのですが嫌がらずにその電話につきあってくれたりして、もしかしたら私に少し気があるんじゃないかと勘違いしてみたりして。そんな事が嫌になって少し距離を置いて電話することもなくなりました。もう、結婚したのかな?風の便りにも聞かなくなったその人は今どうしているのかな?久しぶりに話してみたいな?いつものように優しい声で「どうしたん?」って言われたらまた好きになっちゃいそうです。

高校時代にすごく好きな片思いの人がいた

私は高校の頃、ふとした出来事で好きになった人がいました。しゃべったこともなかったのに、重いゴミを持つのを手伝ってくれたというあの日から好きでした。学校が総合学科だったため、移動教室だったのですが数学のとある授業で一緒になり、より恋心を抱きました。一番仲良い友達にだけ相談していて、告白するべきとずっと言われたのですが、意気地がなくてどうしても告白できませんでした。それどころかせっかく友達が企画してくれてみんなで一緒に遊んだ時も、こちらからまったく話しかけることができませんでした。
隣にいると緊張してしまって、いつもの自分が出せません。そんな前に進まない時期が半年くらい続いたのですが、友達が危惧していた通り、その間に彼には彼女ができてしまいました。年下の子だったのであとで調べてみたのですが、本当に相手は普通の子でした。彼と同じバトミントン部に所属していてそこで知り合ったらしいです。すごくショックで悲しかったことを今でも覚えています。もっと早く仲良くなって告白するべきだったと思いました。このような未来がわかっていたらもう少し勇気を持てたかもしれません。
相手の人に不満があったわけではありませんが、もしかしたらチャンスがあったのかもと思うたびに悔しくなります。結局その人は卒業までその子と付き合っていて私が入りこむ隙間はありませんでした。とっても苦い片思いの思い出です。今度好きな人ができたら絶対もっと積極的になろうと決意したきっかけでした。